ゴリとラーのＡＶ放浪記

ヒロインを探す生徒が呼ぶ声が聞こえると二人とも押し黙っている。

しばらくして、生徒がいなくなるとパンストとショーツをずらされて
クンニされるとヒロインは、感じてしまい、息を荒げている。

小声で「やめて下さい」と言いながらも必死で喘ぎ声を押し殺しており、
「ダメ、ダメ」とジタバタするが、問答無用に、ペニスを挿入されて犯されている。

隣の部屋には生徒がいる為、助けを呼ぶような事もしないどころか
犯されながらも声を押し殺して我慢すると言った演出であるが、

この時点で、リアリティは乏しく、不自然であり、ドラマとしては破綻している。

ヒロインは、犯されているにも関わらず、感じており、必死に声を押し殺しており
小声で「やめて下さい」とは言うものの抵抗はなく、息を荒げてヨガりまくっている。

最後は、口の中にペニスを押し込まれ、口内発射されると咳き込み、
口から精子を垂らしている半裸の写メを撮られ、

「これで、あんたは俺の言う事を聞くしかない」と言われ、
もし、変なマネをしたら、画像をばら撒くと脅され、仕事に戻れと言われている。

動揺を抑え、何事もなかったかの様に振る舞い、生徒に勉強を教えるが、

異様な雰囲気に生徒が心配すると身内の不幸があったとその場を取り繕っている。

ここでのヒロインは、終始、声を押し殺しており、
父親役の佐川銀二もカラミが終わるまで、終始無言である。


2番目のパートは、フェラ抜きである。

父親に、リモコンローターを仕込まれたヒロインは、必死に、快楽に耐えて、
授業をしているが、体は勝手にモジモジと動いてしまい、額に掻いた汗が流れており、
ついには我慢できずに、失禁してしまう。

生徒に見つからないように、ティッシュで股間を拭き、なんとか平静を装うが、
生徒に心配されて、堪らず席を外すと

外で待ち構えていた父親に、別の部屋に連れ込まれ、スカートを捲くられると
失禁した事を嘲笑され、股間に手をやられ、スイッチが入って振動するローターを
押し付けられて悶えながらも声を押し殺している。

ローターを外されるとショーツとパンストをずり下ろされて手マンされ、
愛液が付いた指を見せ付けられると、さらに、手マンされ、潮を吹いて崩れ落ちている。

ヒロインは、ペニスを、むりやり咥えさせられてイラマチオされると
咳き込み、口からペニスを吐き出すと早くしないと息子が怪しむと言われ、

自らペニスを咥えてフェラをしており、「そんなんじゃ、終わらんぞ」と言われ、
必死に激しくフェラをし、頭を押さえ付けられると口内発射されている。

口から掌に出した精子を、命令されて吸って飲むと咳き込んでおり、
口を開けて舌を出して、精飲した事を照明させられている。



3番目のパートは、レイプである。

生徒宅を訪れたヒロインは、生徒がいない事を不審に思うと
父親に、息子は補習で帰りが遅くなる事を告げられ、騙された事を知り、
逃げ帰ろうとして揉み合いになる。

ヒロインは、逃げたり捕まったりを繰り返しながら、
ブラウスやパンストを破られたりしている。

服を脱がされて上半身裸になると胸を揉まれ、乳首を舐められ、
スーカートを脱がされると大股開きで染みの出来たショーツ越しに女性器を触れれ、
ショーツをずらされ、クンニされて喘いでいる。

ショーツとパンストを脱がされ全裸になると尻肉を広げられ、アナルを視姦されて
舐められると同時に、クリを擦られ「やめて下さい」と言いながらも感じており、
手マンされると潮を吹いている。

潮で濡れた手を見せ付けられ、ベロキスされると耳や首を舐められ、
跪かされるとむりやりフェラをされ、長々とイラマチオされた後、ベロキスされ、

立ちバックからペニスを挿入されて犯されると騎乗位、立ちバック、正常位とファックされ、
顔を赤く上気させ、大きな喘ぎ声を上げて感じまくっている。

フィニッシュは、胸に射精されている。　　

尚、、レイプと言う設定上、「イク」と言うシーンはないが、
女優は高いパフォーマンスを発揮して感じまくっており、見応えがあるカラミである。

ヒロインは息を荒げながら、こんな事をいつまで続けるつもりかと聞くと

チャンスをやると言われ、上司を呼び出して、誘惑してセックス出来たら、
解放すると言われ、やらなければ、写メをばら撒くと脅されているが、

全く意味がわからない展開であり、すでに破綻しているドラマが、
ますます訳の分からない方向へ推移している。


ラストパートは、セックスである。

ヒロインは、呼び出した上司を玄関で迎えると今誰もおらず、留守番を頼まれていると
嘘を付き、父親が覗き見している前で、上司に抱き付くと前から好きだと言い、
「お願い、私の事、抱いて」と言って、ボタンを外してブラウスの前を肌蹴て、
ブラを見せて誘惑するが、

「お客様の家でなんて事を」と怒鳴られ、失望したと捨て台詞を残して上司は帰る。

と言うわけの分からない三文芝居から始まり、

ヒロインは、父親に部屋の中に連れ込まれ、命令されて服を脱いで全裸になると
「奉仕しろ」と言われ、舌を吸ってベロキスし、

男の乳首を舐めながらパンツの上からペニスを触り、
パンツを脱がすとフェラして、ペニスを乳首に擦り付けている。

ヒロインは、赤いロープで両手を拘束されて頭の後ろで組まされると
ベロキスされながら乳首を弄られて息を荒げ、

振動するバイブを乳首に当てられて、体をビクビクと反応させており、
クリにバイブを当てられると暴れるように体を弾けさせ喘ぎ、痙攣絶頂している。

四つん這いになると尻を高く突き上げてバイブを挿入されると大きく喘ぎ、感じまくり、
顔を真っ赤にして息を荒げ、ビクビクと体を震わせ、のた打ち回っている。

手マンされるとグチュグチュと音を立ており、潮を吹かされ、
拘束を解かれ、シックスナインで悶えながら必死にフェラをしている。

命令されると自ら男に跨り、ペニスを挿入して　騎乗位、対面座位、バック、寝バック、
横になっての後背位、正常位と体位を展開されて、ファックされ、
大きな喘ぎ声を上げ、ヨガりまくって悶絶している。

ファックされながらスパンキングされるシーンも見られ、

中出しを示唆されると「いや、やめて」、「おねがいします」と悲鳴を上げて懇願するが、
問答無用に、膣内射精されて、息を荒げ、膣から精子を垂らしながら放心状態で横たわる。

ここで、生徒が帰ってくるとヒロインは慌てて、手で体を隠すが、
無言で立ちつくす生徒に凝視されているシーンで終わっている。

ここでは、ファックに10分弱しか時間が割かれておらず、
圧巻のカラミだけに、物足りない印象を持った。　


ヒロイン役の女優は、御厨あおい。

可愛い顔立ちであり、身長156cmに、スリーサイズが、B84cm W58cm H82cm。

Dカップのバストは少し小振りに感じられ、乳首はぷっくりと大きく、クビレのあまりない
スレンダーボディであるが、適度に肉付きが良いエロい肢体である。



ドラマパートにおいては、生徒の父親が、レイプをした動悸が描かれておらず、

息子の前で、ヒロインをリモコンローターで嬲るシーンがあるが、見つかって困るのは、
父親自身であるにも関わらず、そのような行為をする心理は、理解不能であり、

ヒロインは、淫猥な写メを撮られているにせよ
犯されてまで、家庭教師を続けるのは常識的に考えてありえない。

セックスパートにおいては、ストーリーはあって無い様なものであり、
何故か最初のレイプからヒロインは感じている設定が幸いして、

女優は、最初から最後まで高い性的パフォーマンスを発揮して、

ヤラれまくり、ヨガりまくると言う圧巻のカラミを見せている。


「イク」と口にするシーンがなく、絶頂やその度合いがわかりづらいのは、残念ではあるが、　


結果的に、抜ける作品である。



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