「イク」と言って、ペニスから潮を吹いて絶頂している。
ディープキスを激しくしている所で、終了している。
２番目のパートは、ぺニバンアナルファックである。
２人ともＪＫ制服を着ており、ベッドの上でキスをしている所から始まり、
白鳥らんがayamiに奉仕する体裁で、乳首に吸い付き、クリを弄り、
顔騎状態のクンニで、絶頂している。
ぺニバンをフェラした後、全裸に四つん這いの姿勢から、ぺニバン挿入されており、
騎乗位、正常位と何度もアナル逝きして、ペニスから液体を垂れ流している。
３番目のパートは、ＳＭプレイである。
全裸に首輪を付けられ、四つん這いの状態のニューハーフ白鳥らんに、
豹柄のレオタードを着たayamiが、馬乗りになり、尻が赤く腫れあがるくらいの本域での
スパンキングすると、痛がりながらも感じており、
お尻に、蝋燭を垂らすと熱いと言いながらも悶えている。
さらに、お尻に付いた蝋燭をスパンキングで、払い落とされた後、
ayamiに潮を吹きかけられている。
白鳥らんは、四つん這いの姿勢のまま、アナルパールで責められた後、
双頭の電動バイブで、アナルと膣で合体しており、
ayamiが上に覆いかぶさり、乳首同士を擦り、電動バイブのスイッチを入れて、
激しくピストンをされるとアナル逝きして、ペニスから潮を吹いており、
最後は、ayamiが白鳥らんの全身に潮を吹きかけ、ディープキスをして終了している。
尚、ayamiは、胸は露出させているが、着衣である。
ラストパートは、痴女にレイプされるニューハーフと言う体裁である。
白鳥らんは、いきなりベッドに押し倒され、服を破かれており、
ayamiの唾液を飲まされ、キスされながら胸を揉みしだかれ、脇を舐められた後、
乳首を吸われ、胸と胸を擦り合わされ、背中からお尻、アナルを舐められている。
電マでご奉仕させられ、潮を顔にぶっかけられた後、
唾液まみれにされたペニスを手コキされ、激しくフェラされている。
ayamiは、騎乗位でペニスを挿入すると激しく腰を動かし、何度も絶頂しており、
また潮を吹いて、白鳥らんの体中に浴びせかけている。
対面座位では、抱き合いながらのキスや唾液を飲ませ、
立ちバックでは、自ら激しく腰を振って、絶頂している。
バックの姿勢では、白鳥らんに激しくピストンさせ、
正常位でも白鳥らんに激しくファックさせて、潮を噴き上げて絶頂して、
最後は、ayamiが逝くと同時に、白鳥らんは、腹に大量の透明な液体を射精しており、
キスして終了している所で、終了している。
女優のayamiは、身長160cmに、スリーサイズは、B88cm W57cm H84cm。
Eカップのバストは、適度に大きく、張りのある肌にグラマーなスタイルである。
基本的に責め手であるが、奉仕させてのプレイでは、感度よく敏感に反応しており、
見応えのある逝きっぷりを見せてくれる。
女優はayamiとクレジットされているが、個人的には、「赤西涼」名義の方が馴染みがある。
ニューハーフは、白鳥らん。
顔立ちに、男っぽさは残っていないが、取り立てる程のルックスではない。
また、声も普通に女性であり、バストは、ほんの少し膨らんでいる程度である。
金玉はなく、パイパンである。
共演している女優のayamiが、グラマーなスタイルであるので、
どうしても、男性的な骨格や肉付きが目立ってしまう。
特筆すべき点は、玉を抜いているにも関わらず勃起力とその持続力がすごい事である。
また、作品中では何度も透明な液体を、ペニスから垂れ流している。
総じて、ayamiも白鳥らんも性的パフォーマンスは高く、
可愛らしいルックスでペニスがを勃起させているニューハーフを、
芸達者のayamiが、痴女責めするのは見応えはある。
ただ、トコロテンでの射精はあっても、ペニスを直接責められての射精がないのは、
少し不満の残るところではある。
結果的に、抜こうと思えば抜ける作品である。
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